今日4月13日は、
平昌五輪で、フィギュアスケート男子シングル66年ぶりの連覇を達成した羽生くんが、凱旋公演『Contineus with Wings』を開催した日です🪽
羽生結弦 凱旋、そして、「感謝の公演」開催決定！https://t.co/Qq5Y13DYvB #CWW
— Continues～with Wings～ (@ContinuesWings) March 15, 2018
怪我のリハビリ期間ということで、羽生くんは滑らないというアナウンスにも関わらず、たくさんのファンたちが、“おめでとう”をいうために、武蔵野の森総合スポーツプラザへと集まりました😊
この会場は、東京都の多摩地区に位置しているため、東京駅からだと、JR→京王線を乗り継いでも小1時間はかかる場所ではありますが、この期間中、京王線が臨時特急を運行してくれたんですよね（この頃から臨時便を走らせる男だったのね😅）
いざ開演してみると、何と羽生くんがスケート靴を履いて登場⛸️
ジャンプは跳ばないまでも、スピンとステップで華麗なスケーティングを披露してくれました🙌
この公演での羽生くんは、プルシェンコをはじめとする所縁あるスケーターが共演したこともあって、始終“末っ子”感満載でしたっけ🥰
ただ、
MCでは、ファンたちの前だからこその本音、心の内を話してくれました😭
週刊誌等による誹謗中傷記事により、精神的に追い詰められて、
『何度も死のうとした…』
と告白したのです😨
でも、憧れているスケーターやファンたちの声に助けられて、今ここにいることができると、生きていることが出来ると…😭
この言葉を聞いたファンたちは、騒然となりましたし、改めて、アンチや下衆週刊誌に、怒りを覚えたんですけど、6年経った今でも続いているわけですから、常軌を逸しているとしか思えません😡
そして、羽生くんは、この公演の最後に、こんなことを言っていたんですよね😉
『現役中だからたぶんここまでプロデュースに関わって、これだけの密度の濃いショーを作り上げることは、自分にはできないかもしれないです。
ただ、いつか現役を辞めてプロになった時に、これ以上のショーをコンティニューズでやりたいなぁと思っています。』
あれから6年…
羽生結弦はプロとなり、フィギュアスケートにおけるアイスショーの固定概念を覆す、単独公演アイスストーリーを大成功させて今に至っています🎉
あまりにも想像の斜め上すぎる展開を、誰が想像していたでしょう😱
それでも、羽生結弦だからと納得してしまうのは、この6年間の生き様を見てきたから…
この先、どのように進化（深化）していくのか、もしかしたら羽生くん自身も未知数なのかもしれませんが、私たちファンは、どこまでも“羽生結弦のフィギュアスケート”を、追いかけて支えていきたいと思います😌
さて今日、『⇨RE_PRAY⇦』宮城公演 大千穐楽のディレイビューイングですね🎦
進化（深化）した“羽生結弦のフィギュアスケート”を、大画面と5.1chドルビーシステム🔊で楽しみたいと思います😊
羽生くんご愛用あれこれ
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《CSテレ朝チャンネル2 放送予定》
4/20(土) 19:00〜21:30 横浜公演1日目
5/5(日) 19:00〜21:30 舞台裏スペシャル
