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上手い選手と魅せる選手、どちらに心が惹きつけられるの?

今、イタリアはトリノで“ユニバーシティゲームズ2025”が開催されておりますね⛸️

日本からは、

男子シングル:鍵山優真選手、佐藤駿選手、山本草太選手

女子シングル:千葉百音選手、住吉りをん選手、吉田陽菜選手

が出場しております。

どちらもSPが終わって、男女共に日本選手が首位に立ちました👏👏👏

まず、男子なんですけど…

2位につけた佐藤駿選手が、国際大会で初めてクリーンな4Fを決めましたね👍

ほんと、この“ラベンダー”の演技は美しくて、惹きつけられるんですよ🥹

シーズン序盤に解説の佐野さんが言っていた、『背中で表現できる』選手に成長した駿くんの演技に、PCSがじわじわ上がってきているのは良い傾向だとは思うのだけれど、

何故に、1位の鍵山選手とこれだけの差がつくのか、毎回理解に苦しむんだよなぁ🤔

鍵山選手は、確かに“上手い”ですよ。

じゃあ、演技の印象は?ってなった時に、正直、印象に残らないんですよね😞

この曲が流れると、あの選手のあの振付を思い出す…みたいな、印象深さが無いから、単に要素を上手くこなしているだけにしか見えないというか…

だから印象が薄いわけなんですけど、

逆に、駿選手の演技には、所作の美しさからくる、その曲の世界観がはっきりと表現されていて、グッとくるものがあるなと…

まぁ、惹きつけることができるからと言って、必ずしもPCSに反映されないのは致し方無いにせよ、じゃあ、何のために曲をかけて滑るの❓ってことじゃない😑

それと❗️

十分な助走をとってから普通に踏み切って、普通に着氷するジャンプのGOEが、特定の選手にだけ大盤振る舞いなのは、何ででしょう🙄

これじゃあ、どんなにスケーティングも表現もがんばって磨きをかけて、見る者を惹きつけるような演技ができるようになったとしても、差を縮めることは出来ないじゃないですか😓

はっきり言って、鍵山選手と駿選手のジャンプに差は無いように見えるんですよね🤔

そして、

PCSも、各国の推し選手をはっきりさせるための調整じゃないかって勘繰ってしまうくらい、あまりにも露骨な上げ下げ採点が、相変わらず行われているのね😓

これは女子も然り❗️

はっきり言って、百音選手のPCSはいつも低いと思うのよ🤔

フィギュア千葉がSP首位 世界ユニバシティー、住吉は3位(共同通信) - Yahoo!ニュース
【トリノ共同】大学生世代の国際総合大会、世界ユニバーシティー冬季大会は17日、トリノで行われ、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)で世界選手権(3月・米ボストン)代表の千葉百音(木下

しかも、3lzに、またもや“”付けられているけど、これって、現世界女王は、毎回見逃されていますからね🤫

所作の美しさと、その曲をどう表現するか、見る者の心に響いて印象に残る演技って、フィギュアスケートの本質だと思うんですけど😒

駿選手や百音選手の演技には、それがあると思うのよ👍

だから、

演技に見合わない採点が、毎度毎度されることに、モヤモヤとしてしまうわけで…😶‍🌫️

とにかく❗️

駿選手も百音選手も、純粋なフィギュアスケートの演技ができる数少ない選手ですから、残るFSでは、今ある力を出し切って、見る者を惹きつける演技をして欲しいですね⛸️✨


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