
羽生くんがプロに転向する決意表明をしてから、2年の月日が経ちました😌
一言で言うと、濃〜い2年
進化(深化)のえぐさを目の当たりにした2年でしたね😱
『プロフィギュアスケーターとは…』の既成概念を打ち破り、全く新たなアスリートとしてのプロフィギュアスケーターの地位を確立しました🥹
これにより、
今、プロフィギュアスケーターを名乗っている、従来型のスケーターたちが出演するアイスショーは、集客減を余儀なくされているのが現状です😒
プロ転向2周年記念前日に、Quadruple Axel 田中充さんの、こんなツイートがありましたのでシェアいたします😊
アスリートの「進退」と「プライバシー」
— 田中充/M.TANAKA (@Mtanaka326) July 18, 2024
記事の中で直接の言及はしていませんが、#羽生結弦 さんの「決意表明」時のフライング報道も念頭に置いて書きました。その取材に、報道に、アスリートへのリスペクトはあるか。メディアの姿勢も問われています。
https://t.co/97vylYxrw0
プロ転向の決意表明を行う旨を、各メディア向けに報告した際、ほとんどのメディアは、羽生くんの意思を尊重して、本人の口から発表されるまで記事にすることはありましたでしたが、日刊スポーツだけがスクープとしてフライングしたことは、今でも腑が煮え繰り返るほど根に持っております😤
しかも、羽生くんが決して口にしなかった『引退』の2文字をデカデカと一面にしたのですからね💢
それ以来、羽生ファンの日刊スポーツ不買は、今もなお続いております😑
この日刊スポーツ不買の動きは、他のメディアの中でも話題となっているようですね🤭
しばらくは、何事もなかったように、しれっとポスター紙面等を出していましたけど、等々棲み分ける決意をしたようです😂
下衆メディアもそうですけど、結局は報道する側のモラルの問題であって、今や、スクープなどに飛びつくような時代ではなくなってきたのですよ🙄
それよりも、取材される側へリスペクトを表すること、読者に寄り添い、読者が1番知りたい真実を伝えることこそが、昨今の紙媒体の売上低迷を生き残る術なのでは…と思いますね🤔
その証拠に、
ずっと寄り添ってきた、スポーツ報知とスポニチは、相変わらずの売れ行きですし、
羽生結弦が発した言葉を、リスペクトを持って掲載した雑誌は飛ぶように売れていますからね😏
裏表なく、誠実に、真摯に、一生懸命今を生きる羽生結弦の人間性と、それに惚れ込み、苦楽を共にしてきたファンと懇意のメディアの方たちとの絆と関係性は、揺るぎようもなく、今後も牙城を崩すことはできないでしょう🫶
理不尽な行為に対して、こうして声を上げるメディア人がいるということは、本当に力強いことです🥹
真実の前には、嘘・不誠実は、淘汰されていくのですよ🫥
良い風は、着実に羽生結弦に吹いています🪽
プロ3年目も、全力応援で💪
羽生結弦の目指す理想に向けて、ファンである私たちも共に前を向いて歩んでいけたらと思います😌

やばいのが発売になりますね😅
楽天総合1位って凄すぎ😱
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