平昌オリンピックプレイバック！絶対王者羽生結弦選手が『バラード1番』で復活を遂げた日

2,018年2月16日は、

平昌オリンピック　フィギュアスケート男子シングルで、

羽生結弦選手が、怪我から３ヶ月を経て、ぶっつけ本番でオリンピックに望み、SP『バラード1番』で見事復活を遂げた日です⛸️🧊

羽生結弦、２０１８年平昌五輪ＳＰ「バラード第１番」プレーバック https://t.co/Y42GrT37XV #フィギュアスケート #figureskating pic.twitter.com/0ixhzyDEPm
— スポーツ報知 ICELINK (@figure_hochi) February 5, 2022

試合が始まる前、メディアの方たちは、1発目のジャンプを4loにするか、4Sにするかに注目していたといいます。

羽生選手が、公式練習で、4loを1回だけ跳んで見せたので、本来、五輪で予定していた、4lo・3A・4T-3Tにしてくるのでは？と予想していたとか…

しかし、その時点で明かされていなかった右足首の怪我の状態からして、右足だけで跳ぶ4loなど跳べるはずもなく、公式練習で1回だけ跳んで見せたのは、羽生陣営の、ライバルたちを翻弄する作戦だったことが後に判明しましたね😳

よって、本番直前に発表された演技構成は、4S・3A・4T-3Tでした。

見てましたよ😉

最終グループがリンクサイドに姿を現し、最後に、ハビと羽生くん、コーチ陣のクリケットクラブの面々が出てきた時のラスボス感👑

完全に場を掌握しておりましたものね😆

そして、得意とする1番滑走で、リンクへと飛び出していった羽生結弦がどのような演技をしたのか❗️

今から1年前の今日、フィギュアスケート #羽生結弦選手が怪我からの復帰戦となった平昌オリンピック男子シングルショートプログラムで、素晴らしい演技を披露しトップに立ちました⛸✨#1YearOn #PyeongChang2018 #Olympics pic.twitter.com/BC1MncbqQ4
— オリンピック (@gorin) February 16, 2019