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だから何度でも見たくなる。だって一期一会なんだもの。

『羽生結弦は別格、破格の存在なんだよ。ユヅルは、どこかで見たような演技はしない。今見逃すと二度と見られないような演技、それだけ価値があるんだ。』

これは、男子フィギュアで初めてオリンピック2連覇を果たしたディック・バトンさん🇺🇸が、NHKの「アナザーストーリー 羽生結弦オリンピック連覇 メダリストが語る最強伝説」という番組内で、羽生くんについて語った言葉です。

プロになった羽生くんが自ら手掛けるアイスストーリーは、まさしく、この“今見逃すと二度と見られないような演技”を私たちに見せてくれていますよね😉

演じるプログラムは同じでも、その時の感情移入で振り付けを変えたり、さらには、今回の『Echoes of Life』でのポエムの振り付けは、毎回アドリブだったりと、確かに二度と見られないような演技、まさに一期一会の演技をしてくるわけですよ😳

ましてや、回を重ねるごとにブラッシュアップされるわけですから、“一度見たらもういいや”なんてことにはならず、もはや、“何回でも見たい!”という心理状態になってしまうのです😱

しかも、出来ることなら現地で、同じ空間で、その世界観を共有したくなるわけです😅

リピーター率が高いのは、そのためでもあるのですが、そもそも🎫が当たること自体が狭き門であるため、運良く会場に入れたら、それこそ、一期一会の演技、世界観をこの目に焼き付けなくては…ってなるわけです🥹

しかも、羽生結弦のフィギュアスケートが、永遠ではないことも分かっています。

いつ、氷上に立てなくなるのかなんて、誰にもわからないわけで、だからこそ、見られる限り見ておきたい!という、ある意味、覚悟を持って観に行くわけです🥲

羽生くんが、毎回毎回の演技を、それこそ命を懸けて演じる理由がそこにあること、だからこそ、どんな演技でも意味があるんだと、その時の全力を受け止めて欲しいと語っていたように、羽生くんも命懸けなら、ファンたちも命を懸けて応援していく覚悟で臨んでいるんですよね😭

とかく、既存のフィギュア界のアイスショーは、そういった覚悟で臨むスケーターは少ないような気がします。

これは、プロスケーターとアマ選手が一緒に出演するからなんじゃないかと思うのですよ🤔

かつて、アマ選手だった時代に出演したアイスショーで、ショーは練習の場だと舐めな事をいったスケーターがいましたけど、そんな気持ちで臨んだ演技に、“もう一度見たい!”となるか?ってことなんですよ🙄

だから、既存のアイスショーから客足が遠のいていったんだと思いますけどね😞

羽生くんは、

『楽しかったですか?』

って聞いてきますよね😉

見にいった観客を満足させる、また見に来たくなるようなエンターテイメントを創り上げ、命を賭けて演じるからこそ、観客たちは、心の底から“楽しかった”って大満足するわけです😊

これこそ、プロに相応しいパフォーマンスですよね⛸️

『Echoes of Life』は、埼玉から広島で、更なる進化を遂げました✨

次なる千葉公演では、またさらに進化していることでしょう❗️

すっかり愛着が湧いたNOVAくんと案内人さんを見れるのも、あと2回だけかと思うと、とっても寂しい気もしますが、とにかく、世界最高峰のエンターテイメントを、一期一会のパフォーマンスを、この目に焼き付けたいと思います🥺

“追加公演”決定ー!なんてお知らせがあれば嬉しいですけど、どうですかね😉

少しは期待していても良いですか🙏


地上波特番のお知らせが来ました❗️

この流れからしたら、追加公演ありそうなんだけどなぁ🤔


予約締切は、本日1/6、23:59まで❗️

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