なんでもかんでも後追いしないでよね！

後輩くんの“引退”会見を経て、また、ありもしない、絶対にそうはならないであろう、後輩くん上げ記事が出ました😞

「宇野昌磨引退」表記への違和感　プロ転向で広がる活動の場　増す存在感　競技会出場だけが全てではない

前述のデスクはこう語るのです。「各メディアも前例に基づいて『宇野昌磨が引退』という報道をしましたが、違和感はぬぐえないところです。プロ転向という意味でいえば、花巻東の大谷翔平選手が日本ハムにドラフ

しかも、この記事、

羽生くんがプロ転向時に語ったことと、今現在、プロとして活動するにあたって、他界隈の超一流のクリエイターたちと一緒に仕事をしていることまでを織り交ぜていて、あたかも後輩くんが、今後、そのくらいプロとして活躍するんじゃないかって書かれていますね🙄

実際に、

後輩くんは、“引退”と明言しましたよね😒

本人がそう言うなら、“引退”→既存のフィギュア界のプロスケーターってことなんでしょう。

羽生くんの場合は、

プロ転向→競技時代より難易度を上げて進化するプロスケーター

ということなんですけどね😑

全く、置かれた環境も違えば、目指す道も違うわけですよ。

しかも、超一流のクリエイターたちとタッグを組みたければ、

『芸術とは、明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力』

がないと、どんなにお膳立てされたとしても、スタートラインにすら立てないくらいプロの世界はシビアだと思うのだけれど🙄

難しい振付が覚えられないからと言って、出来そうな振付に変えるようでは、1プログラムを滑るのがやっとなんじゃないかしら？

捉え方のどこをどう変換したら、後輩くんが、羽生くんのようなプロアスリートととして、今後も活躍出来て、プロフィギュア界を牽引していくって発想になるのか、上げ記事の上げ方にも限度ってものがあるんじゃないの？

記者の個人的な願望かもしれないけれど、現実にあり得ないことを書くから、いわゆる“こたつ記事”って言われるのに、ほんと懲りないなぁ😩

競技時代からずっとこんな事をしてきたんですよ、後輩くん陣営は！

実績だって、なぜか上方修正されるし、五輪メダル日本勢最多の3個ってさぁ😅

1個は団体ででしょうが❗️

メダルって、どの色でも取れればいいんじゃないんだけどね😓

現に、FaOIなんかは、オープニングのスケーター紹介での序列を見れば明らかだよね🤔

たとえ、世界選手権を連覇しようが、五輪金メダリストの方が序列は上なわけだし😏

プロになったら、この実績を提げて、活躍の場が増えるって、そもそも、本当に、技術力・表現力に長けているのであれば、現役の頃から集客出来ていたはずだよね🫢

言われるがままにしか滑れないのに、創造者にもなれるって、随分と持ち上げたものだわよね😑

なんでも、羽生結弦の後追いばかりで、あたかも、羽生結弦と同じレベルであるかの如く、印象操作的な記事を書いたところで、現実はそう上手くいくとも思えないんだけど😶

デスク個人の切実な願望からなのか、よりによって、羽生結弦のプロ転向会見の言葉をパクって、はたまた、羽生結弦のプロスケーターとしての成功を後輩くんに置き換えようとするのは、記者の風上にも置けない所業なんじゃないかと、呆れるばかりです😮‍💨

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— 『プロローグ』 (@jp_prologue) May 17, 2024