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『羽生結弦』のもたらす影響力の凄さを知った出版界と経済界が進むべき道とは?

羽生くんを表紙に据えた雑誌の出版が相次いだ今年…

そのジャンルは、いわゆる、フィギュアスケート本と呼ばれる雑誌だけではなく、

ファッション誌、タウン誌、趣味・生活誌、と多岐にわたり、

とうとう経済誌にも登場しました😳

週刊 東洋経済 2024年 11/30号 [雑誌]

価格:950円
(2024/11/23 11:48時点)
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各雑誌には、撮り下ろしの写真(特にファッション誌はGUCCIのブランドアンバサダーを前面に…)と共に、インタビューだったり対談だったりを載せているのが特徴です😉

この1年で、どれほどのインタビューを受け、自身の意思や思いを語ってきたことでしょうか😌

これは、試合結果を踏まえての囲み取材が主だったアマ時代には無かったこと、

しかし、アマ時代から思い描いていた未来の自分が進もうとしていた道を、プロになって着実に歩んでいるからこそ出てくる言葉たちでもある訳ですよね🥹

何の柵も無くなって、自由にやりたいことができる今、果たして自身のスケートを通して、思いや意思を伝えることが出来るのか?と、最初は賭けみたいなものだったでしょうけど、

単独公演を行うこと、

被災地への復興支援の為にショーを立ち上げたこと、

これらが成功して、着実に軌道に乗り、進化していなければ、羽生結弦とアンバサダー契約をしたり、スポンサーとしてショーを支える企業は現れなかった訳です🥲

しかも、なんの後ろ盾もない個人事務所ですから…

いくら、肩書きがあっても、金メダル🥇🥇があっても、それに胡座をかくことなく、真摯に、誠実に、ただひたすら自らのスケートを磨き、思いや意思をスケートに落とし込んできたこの2年で、イメージしていた方向性に、やっと、はっきりと軌道が作られたんじゃないかしら😉

羽生くんの、この頃のインタビューで、やりたいことのビジョンと、やってきたことへの自信が多く語られているのは、その方向性に間違いが無かったと自負しているからだと思うのですよ😊

人々の心を動かし、着実にファンが拡大し、新たなエンターテイメントのジャンルが構築されていく姿に、そりゃ、グローバル企業も、経済界も気づきますよ😊

別に、今の時代、TVだけが拡散力があるわけではないですからね🙃

むしろ、TVでの偏見報道など信じない人の方が多いんじゃ🤔

ある意味、今の時代にあった、効率的な拡散の仕方を使いこなすことで、着実に自身の立ち位置を固めていったように感じます👍

だから、わざわざTVに出て、ショーの宣伝をしなくても、確実に🎫は完売するし、ライブビューイングや世界同時中継も可能になるという…ね😏

この、初日の世界同時中継📡🌏

サラッと発表されましたけど、何気に凄いことですからね😳

本当に世界を相手にしている人は、TV等のメディアを使って、世界世界ってアピールしませんから🥱

今後、ますます、羽生結弦というジャンルのエンターテイメントの世界は、その規模を拡大していくことでしょう📈

それにいち早く気づき、あわよくば…という欲を出さず、羽生結弦と真摯に向き合い、羽生結弦がやりたいことへの後押しや支えが出来る企業や出版界、エンタメ界が、共に成長していけるのだと思います😌

それは、決して羽生結弦を利用してはならないということでもありますし、ましてや、嘘偽りを用いて、潰そうとしても逆効果ということです🥶

見る者の心に響き、幸せを感じ、生きる希望を与える…

本格的な『風の時代』に突入したとされる今年、

確実に、羽生結弦の歩むエンターテイメントの世界の追い風となる予感しかありません⛸️🪽✨

次から次へと、新たな発表があるたびに、

「羽生結弦を、みくびるな!」

という、ブライアンコーチの言葉が思い浮かんでは、ニヤついてしまう今日この頃です🤭


いよいよ発売が近づいてまいりました〜😆🎉

YUZURU IV 羽生結弦写真集 [ 能登 直 ]

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G.O.A.T 羽生結弦カレンダーブック (カレンダー2025) [ 坂本清 ]

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こちらは、12/2(火)発売📕

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